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進化する老舗豆腐店で えただきます! 〜島の駅 豆ヶ島〜

江田島市の県道44号線を通っていると突如現れる赤く大きな鬼!
相当目立ちます!といいますか… 怖いです(笑)

高さ3メートルもある赤い鬼は迫力があります!
なにやら300万円近くの製作費がかかったとか…。
今は、町のシンボルとして、記念写真撮影のスポットとして、そしてお店の看板としてしっかりと周りを見渡しています。

ここは、江田島市の有名な徳永豆腐店が2012年にオープンさせた「豆ヶ島」。

江田島で昔から言い伝えられている「島引き鬼」の伝説が由来になっているそうですよ。

こちらでは、できたての豆腐やおから、お揚げなども販売しています。豆腐はシンプルなものから変わり種まで種類は豊富!さらに、絞りたての濃厚な豆乳が飲めたり、豆乳ソフトクリームも食べられます。まさに、豆腐屋さんだからこそできる品ぞろえ!店内をみているだけで楽しくなります!

こちらで絶対に食べていただきたいのがオープン当初から人気メニューでもある大豆うどん!(450円)
名前の通り大豆がゴロッゴロ入っているうどんです。その大豆の量は想像をはるかに超え、うどんを隠すほどでした。

三代目の徳永達也さんは、地元である江田島の郷土料理って何だろう…と考えた時、“大豆うどん”を思いつきました。島では昔から家庭で食べていたそうですが、今の若い人たちは知らないそうなんです。「町おこしの一環として、そして豆腐屋として大豆の良さを知ってもらいたい!」という思いからお店のメニューに取り入れました。
“大豆うどん”は、かなり手間暇かけて作られています。まず、主役の大豆は水につけてそのまま煮ます。そして、その煮汁をベースにして出汁をつくります。つまり、100%大豆を堪能できるうどんなんです。
一口食べると、それはもう大豆の優しい味わいがひろがりました。そして、大豆は柔らかいんですが、食感が少し残るくらいで、丁度よく煮てあります。いくらでも食べられるな、と思える味でした!お酒を飲んだ後の〆にもいいな〜と思える味ですよ。

寒い時には
“辛 大豆うどん”(500円)というのもオススメ!ただ辛いだけでなく、甘辛い。じんわり汗をかく辛みがクセになること間違いナシ!食べ終わった後には体がポカポカしていることでしょう。

そしてもう一つ!
お店の看板メニューとなるのが
「日本一辛い 鬼壺豆腐」です。

徳永さんは、ふと考えました。
甘い豆腐はあるのに、どうして辛い豆腐はないんだろうか…、そんな素朴な疑問からうまれた商品です。
そこで、素材と辛味にとことんこだわった究極の激辛豆腐を作ろう!と試行錯誤されたんです。
国産契約栽培豆腐、にがり、国産ゆずにこだわり、赤唐辛子の10倍の辛さがあるといわれる“黄金一味”を使いました。原材料は最高級品を揃え、どこに出しても恥ずかしくない豆腐を作りたかった、と徳永さんは言います。

恐る恐る口にすると…
「あれ?そんなに辛くない!」と思った瞬間にヤツ(辛味)はやってきます。
とにかく渋辛い!!
だけど、クセになる!!

舌触りはなめらかでふんわり。さらに、真っ白で、まるでプリンのような見た目です。見た目では、誰もこれが辛い豆腐だとは思わないでしょう。まさに、豆腐の概念を覆す商品です。
このまま食べてもヨシ!
味噌と豆腐を混ぜてディップソースにしてもヨシ!
焼肉でサンチュと一緒にトッピングしてもヨシ!
と、アレンジも豊富なのが魅力的です。
これを食べれば、今年のカープは日本一?!

まもなく創業100周年を迎える徳永豆腐店。
昔からの味を残しつつ、アイデア豊富な斬新な商品づくりに励む三代目に会いに江田島へ味を運んでいただきたいです。



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【名称】島の駅 豆ヶ島(徳永豆腐店)
【住所】広島県江田島市大柿町飛渡瀬601-13
【電話】0823-40-3038
【営業時間】11:00〜16:00
【定休日】火曜日
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2017年01月20日

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